以前記事にしたクッション素材のケースが届きました。
「Aliexpress」で注文した商品となります。
このサイトは中国の通販サイトのようですので、当然中国から発送されました。
届いたパッケージを見て嫁さんが、「中国から怪しい荷物が届いたよ」と汚い物を見るような目でおっしゃっていました。。。
さずが中華クオリティ(怒!!ヽ(`Д´)ノ
見事なシワが形成されておりました。
気を取り直してケースの使用感は、お世辞にもクッション性に優れた素材ではありませんが、ドロイド君が好印象です。
前回記事にしたレザーケースを装着した状態では収納できませんので、「Google Nexus 7」単体での収納となります。
今はレザーケースがなかなか良い感じなので、クッションケースはあまり陽の目をみないかもしれません。
他の物を収納して持ち運ぶ用に使用したいと思います。
「Aliexpress」で注文した商品となります。
このサイトは中国の通販サイトのようですので、当然中国から発送されました。
届いたパッケージを見て嫁さんが、「中国から怪しい荷物が届いたよ」と汚い物を見るような目でおっしゃっていました。。。
「Nexus 7」クッションケース
さて中身を開けてみると、2つに折りたたまれた状態でケースが入っていました。さずが中華クオリティ(怒!!ヽ(`Д´)ノ
見事なシワが形成されておりました。
気を取り直してケースの使用感は、お世辞にもクッション性に優れた素材ではありませんが、ドロイド君が好印象です。
前回記事にしたレザーケースを装着した状態では収納できませんので、「Google Nexus 7」単体での収納となります。
今はレザーケースがなかなか良い感じなので、クッションケースはあまり陽の目をみないかもしれません。
他の物を収納して持ち運ぶ用に使用したいと思います。
OTGケーブルを注文・到着
もう1つ別に注文しておいたOTGケーブルも届いておりましたので紹介します。
注文したのは、「SANWA SUPPLY USBホスト変換アダプタケーブル(MicroBオス-Aメス) 10cm」と言う商品(注文時606円)です。
「Google Nexus 7」はSDカードなどの外部記憶装置に対応していませんので、OTGケーブルを使ってmicroUSBをUSBに変換して使用できるようにします。
USBホスト機能を使うために「StickMount」と言うアプリをインストールします。
このアプリの使用は、root化前提となります。
使い方は、まず「StickMount」をインストールして起動します。
OTGケーブルを端末と接続して、USB側を外部記憶装置と接続します。
接続時に「StickMount」を開くか聞かれるので、OKをタップします。
外部記憶装置が、/sdcard/usbStorage/sda1としてマウントされます。
あとはファイルマネージャーアプリ(Root Explorer等)でディレクトリにアクセスします。
これで容量を気にせず使用できます。
文中に記載しましたが、私の「Google Nexus 7」はroot化しております。
次はroot化について記事にしたいと思います(若干失敗したりしたので…)。