Galaxy Note SC-05DをRoot化してみました。
すでに後継モデルのGalaxy Note IIが発売されたこの時期にやるのは悲しい気もしますが…。
Android4.0.4にして使用していましたが、よくChromeがフリーズしたりするのでいまいち使い勝手が悪く主にカーナビ代わりとなっていました。
もう少し弄ってやらないとなと思い実行した次第です。
ちなみにGalaxy Note IIは結構人気があるのか、義母までもこの機種を知っていたのが驚きでした!?
あまり人気がなければ月々サポートが増額なんてこともあるかなと思っていますが、果たしてどうなるか。
「Galaxy Note II」月々サポート
新規・機種変更 1,995 円×24ヶ月(最高47,880円) 実質負担金 32,550円
MNP 3,675円×24ヶ月(最高88,200円) 実質負担金 0円
MNPでの購入が断然お得ですね。
道がそれましたが、Galaxy Note SC-05DのRoot化を備忘録として。
まず、今回もいろいろと他ブログを参考とさせていただきました。
windowsとandroidのメモ
大変参考となりました、ありがとうございます。
◆ソフト
Odin3-v1.85
◆ファイル
Tegrak-Kernel-Build-32-for-SHV-E160S-FA09.recovery.tar
Superuser-i717-ICS-signed.zip(GBの場合はSuperuser-3.0.6-efgh-signed.zip)
◆手順
Superuser-i717-ICS-signed.zip(GBの場合はSuperuser-3.0.6-efgh-signed.zip)をGalaxy Noteの内部ストレージにコピー
Galaxy Noteの電源を切る
ボリュームDOWN + ホームボタン + 電源ボタンを長押しする
「警告!!」と書かれた画面になったら、ボリュームUPを押して「Downloading…」の画面にする
Odinを起動して、「PDA」に「Tegrak-Kernel-Build-32-for-SHV-E160S-FA09.recovery.tar」をセットする
Galaxy Noteをパソコンと接続して、画面左の「ID:COM」が黄色に変わったら「START」をクリック
緑色バーが100%になり、Galaxy Noteが再起動する
再起動したらパソコンとの接続を解除して、Galaxy Noteの電源を切る
ボリュームUP + ボリュームDOWN + 電源ボタンを長押しして、数回ブルったら電源ボタンのみ離す
「Tegrak Kernel Build 32」と黄色文字が表示される画面となれば、Galaxy Noteに入れておいたSuperuser-i717-ICS-signed.zip(GBの場合はSuperuser-3.0.6-efgh-signed.zip)をインストールする。
EXIT選択で再起動後、アプリ一覧に「Superiser」があれば成功です。
ただ私の場合、参考ブログのコメントにあるようにTegrakリカバリではなく、純正リカバリが起動してしまいました。
ドライバをインストールしなおしたり、Tegrakを焼きなおしたりしてもダメでしたが、ICSロムを焼いたらTegrakリカバリが起動しました。
◆ICSロムの入手
Check Fus Downloaderを使用してICSロムをダウンロードします。
Check Fus Downloaderを起動してタブ「Android」に以下を入力します。
OS = Android
Model = SC-05D
Product Code = SGH-NO14UWNDCM
Hidswver(PDA/CSC/PHONE/PDA) = SC05DOMLPL/SC05DDCMLPL/SC05DOMLPL/SC05DOMLPL
入力したら「Check firmware」をクリックすると「Result」に結果が表示されるので、「Download」をクリック
警告が出る場合は、タブ「Standard」の「Choose a firmware」のプルダウンをAndroidにする
出来上がったICSロムは純正ロムとなるので大切に保存しておきます。
これで無事、Galaxy Note SC-05DをRoot化出来ました。
これからカスタムROMなどを入れていきたいと思います。
すでに後継モデルのGalaxy Note IIが発売されたこの時期にやるのは悲しい気もしますが…。
Android4.0.4にして使用していましたが、よくChromeがフリーズしたりするのでいまいち使い勝手が悪く主にカーナビ代わりとなっていました。
もう少し弄ってやらないとなと思い実行した次第です。
ちなみにGalaxy Note IIは結構人気があるのか、義母までもこの機種を知っていたのが驚きでした!?
あまり人気がなければ月々サポートが増額なんてこともあるかなと思っていますが、果たしてどうなるか。
「Galaxy Note II」月々サポート
新規・機種変更 1,995 円×24ヶ月(最高47,880円) 実質負担金 32,550円
MNP 3,675円×24ヶ月(最高88,200円) 実質負担金 0円
MNPでの購入が断然お得ですね。
道がそれましたが、Galaxy Note SC-05DのRoot化を備忘録として。
Galaxy Note SC-05D Root化
まず、今回もいろいろと他ブログを参考とさせていただきました。
windowsとandroidのメモ
大変参考となりました、ありがとうございます。
◆ソフト
Odin3-v1.85
◆ファイル
Tegrak-Kernel-Build-32-for-SHV-E160S-FA09.recovery.tar
Superuser-i717-ICS-signed.zip(GBの場合はSuperuser-3.0.6-efgh-signed.zip)
◆手順
Superuser-i717-ICS-signed.zip(GBの場合はSuperuser-3.0.6-efgh-signed.zip)をGalaxy Noteの内部ストレージにコピー
Galaxy Noteの電源を切る
ボリュームDOWN + ホームボタン + 電源ボタンを長押しする
「警告!!」と書かれた画面になったら、ボリュームUPを押して「Downloading…」の画面にする
Odinを起動して、「PDA」に「Tegrak-Kernel-Build-32-for-SHV-E160S-FA09.recovery.tar」をセットする
Galaxy Noteをパソコンと接続して、画面左の「ID:COM」が黄色に変わったら「START」をクリック
緑色バーが100%になり、Galaxy Noteが再起動する
再起動したらパソコンとの接続を解除して、Galaxy Noteの電源を切る
ボリュームUP + ボリュームDOWN + 電源ボタンを長押しして、数回ブルったら電源ボタンのみ離す
「Tegrak Kernel Build 32」と黄色文字が表示される画面となれば、Galaxy Noteに入れておいたSuperuser-i717-ICS-signed.zip(GBの場合はSuperuser-3.0.6-efgh-signed.zip)をインストールする。
EXIT選択で再起動後、アプリ一覧に「Superiser」があれば成功です。
ただ私の場合、参考ブログのコメントにあるようにTegrakリカバリではなく、純正リカバリが起動してしまいました。
ドライバをインストールしなおしたり、Tegrakを焼きなおしたりしてもダメでしたが、ICSロムを焼いたらTegrakリカバリが起動しました。
◆ICSロムの入手
Check Fus Downloaderを使用してICSロムをダウンロードします。
Check Fus Downloaderを起動してタブ「Android」に以下を入力します。
OS = Android
Model = SC-05D
Product Code = SGH-NO14UWNDCM
Hidswver(PDA/CSC/PHONE/PDA) = SC05DOMLPL/SC05DDCMLPL/SC05DOMLPL/SC05DOMLPL
入力したら「Check firmware」をクリックすると「Result」に結果が表示されるので、「Download」をクリック
警告が出る場合は、タブ「Standard」の「Choose a firmware」のプルダウンをAndroidにする
出来上がったICSロムは純正ロムとなるので大切に保存しておきます。
これで無事、Galaxy Note SC-05DをRoot化出来ました。
これからカスタムROMなどを入れていきたいと思います。