「iPad mini Retina 16GB」の維持費を計算してみた

やっと日本でもsimフリーのiPadが発売されましたね。

とは言ってもAndroid使いの自分にとってはそれほど意味を持たないのですが、以前より同僚にiPad mini Retinaを購入したいと相談されていたので、ざっと計算してみました。

同僚はauのiPhone5sを使用しているので、今回の維持費計算はau版とsimフリー版にMVNO(OCN モバイル ONE)のデータ通信simを利用した時の比較をしたいと思います。

価格をチェック

au iPad mini Retina 16GB(Wi-Fi+Cellular)
55,920円(税込、2,330×24)
~8月3日まで14,040円割引キャンペーン開催

simフリー iPad mini Retina 16GB
55,944円(税込)


比較表

au LTEフラット for Tab(i)
「誰でも割シングル適用時」
購入方法 通常 スマホセット割 auスマートバリュー
インターネット接続 324
パケット定額 5,616 4,607 4,093
月々の割引 -2,330
端末代月賦払い 2,330
毎月請求額 5,940 4,931 4,417
24ヵ月使用 142,560 118,344 106,008
新規事務手数料 3,240
合計 145,800 121,584 109,248

SIMフリー 端末代 55,944
MVNO 1GB 2GB 7GB(500kbps)
パケット定額 1,188 1,566 1,944
24ヵ月使用 28,512 37,584 46,656
事務手数料 3,240
合計 87,696 96,768 105,840

au版の最安は、「スマートバリュー」を適用して契約した時となりそうです。
ただ今回はau iPhone5sを使用しているので、スマホセット割を適用したとすると、2年間総額が121,584円。
キャンペーンを適用したとしても、121,584円-14,040円=107,544円/2年となります。
MVNOを利用して、例えば2GBを選択した方が安上がりとなりそうです。

もっとも、au版なら月7GB利用できる通信料が、MVNOでは2GBの通信料ですので外出先で動画を見る機会が多いなど、利用方法によってはキャリア版選択が良さそうです。

あと考えうるメリットとしては、例えば郊外(山間部)などに出かける場合、体感的にdocomoが断然通信エリアが広いと思うので、MVNOならばある程度カバーできる範囲かと思います。
ちなみにdocomoからもiPadが発売されましたが、維持費を考えるとauに軍配があがるので今回は掲載していません。

ざっと計算したので、間違っているかもしれませんが、同僚にはsimフリー版を勧めてみたいと思います。