【レビュー】Xperia Z4 Tabletと純正キーボードBKB50が手放せないほど気に入った

数ある10インチタブレットの中でXperia Z4 Tablet(SO-05G)を購入して2ヶ月が過ぎました。初代Xperia Tablet Zがすごく気に入っており、デザインが大好きだったため、次もXperiaのタブレットを買いたいと思っていました。と言っても初代はすでに一千を退いて家での動画観賞用になっていましたが。

そんな折り、docomoから発売のSO-05Gが2016年3月頃から購入サポートの対象端末となって新規・機種変更ともに20,080円で購入可能となったため、既存回線を機種変更して購入しました。

現在は購入サポートの非対象となったようですが、MNP・新規・機種変更でも実質価格が20,080円(月々サポート3,051円/月)で購入可能となっています。ちなみにこの機種はタブレットですが、音声回線のMNPも可能で、実際通話もできます。さすがにタブレットを耳にあてて通話することはないと思いますが、イヤホンなどで通話することになるでしょう。

エクスパンシス

Xperia Z4 Tablet(SO-05G)

ディスプレー 約10.1型(2560×1600)
OS Android 5.0 → 6.0
CPU Qualcomm Snapdragon 810 Octa-core
サイズ・重さ 約 幅254mm×高さ6.1mm×奥行167mm、約389g
RAM 3GB
ROM 32GB
Wi-Fi IEEE 802.11a/b/g/n/ac準拠、MIMO対応
その他 防水、Bluetooth 4.1、microUSB×1、ステレオミニ端子×1(デジタルノイズキャンセリング対応)

XperiaスマートフォンがZシリーズからXシリーズに変更され、Xシリーズ初代のXperia X Performanceが発売されましたので、2015年夏モデルとして発売されたXperia Z4 Tabletはスペック的には少し見劣りするかもしれませんが、今でも十分使用できる機種だと思います。実際使っていてもまったくストレスなく使用できています。

10インチのタブレットの中では非常に計量で約393gと400gをきっており、同等サイズのタブレットではあまりないほど計量です。初代からの変更になるので当然ではありますが、実際使っていても軽いなぁと思うことがよくあります。

ただ実際によく使うシチュエーションは純正キーボードのBKB50と合わせてノートパソコンのようにして使うことがほとんどです。

純正キーボード BKB50

対応機種 Xperia Z4 Tablet
キーピッチ 15~17mm
キーボードレイアウト QWERTY-JISベース
サイズ・重さ 約 幅254mm×高さ7.5mm×奥行170mm、約365g
充電端子 microUSB×1
その他 Bluetooth 4.0

タブレットの購入当初にBKB50を買おうかかなり迷っていました。理由は簡単で17,000円ほどするキーボードが必要なのか??でした。ノートパソコンを2台所有しており、それと2in1タブレットのASUS TransBook T100Chiを仕事に使用しているので、Androidのタブレットがどれほど必要なのかと散々自問しておりました。

結局購入したわけですが、docomoオンラインショップのdocomo selectにしばらく在庫がなかったのに確認した時に在庫が復活しており、docomoポイントで全額支払い可能だったので最終的に決断に至りました。

Xperia Z4 Tablet + キーボートBKB50の使用感

実際に使用してみての感想はすこぶるいい!という印象です。Xperia Z4 Tablet専用キーボードだけあってサイズがピッタリなのはもちろん、タブレット+キーボード=約760gとすごく軽量です。モバイル系のノートパソコンでもこれほど軽量なのは数少ないですね。持ち運ぶのに軽量なのが良いのは当たり前。TransBook T100Chiでも1kgを越えているのでホント軽く感じます。

キーピッチが15~17mmとわりと狭いですが、10インチに合わせているのでこの辺は仕方ないですね。多少の打ち間違いは慣れればなくなってきます。同じ10インチのTransBook T100Chiを所有しているのですんなり使えるようになりました。手の大きい方などでは使用感が変わってくると思われます。打鍵感はまあまあと言ったところ。普通のノートパソコンと比べたら少ないと思いますが、撓って打ち辛いことはないと思います。

タブレットとキーボードの接続はBluetoothで行います。両方ともNFCに対応しるので、タブレット背面とキーボード裏側にあるNFCを合わせれば簡単にペア設定ができます。ペア接続が完了したらキーボードにタブレットをはめ込みますが、これが固い。ホントに固いです。おそらく裸の状態ならそこまで固くないと思いますが、ガラスフィルムを装着していたためこれが仇となってかなり強引にはめ込みました。ネット上ではガラスフィルム装着時にはめ込めないという声もありましたが、幸い私のはなんとかはまりました。ただ次はめるのが怖いので一度もはずしていません。

タッチパッドははっきり言って小さいです。最初こんな小さくて使いもになるか?と思いましたが、これも慣れですね。タッチパッド自体の有無でキーボードの使い勝手も変わると思うので、無いよりはマシくらいに思っていましたが、これがなかなか使えるやつでした。2本指スクロールもちゃんと効きますし、普通のノートパソコンと比べたらアレですが、感度自体も悪くはありません。ただ右クリックの概念はありませんのでこの辺はAndroidだなと思います。

またキーボードのショートカットもある程度機能します。コピー、ペーストはもちろんカットやブラウザのタブ閉じCtrl+Wも機能するので使い勝手は良いです。

まとめ

ノートパソコンの代わりになるかと問われればならないとハッキリ言えますが、そこはあくまでAndroidと割り切った使い方ができる方なら購入する価値はあると思います。私の場合、仕事用ではなくプライベート用としての使用が多いですが、ネットやメール、予定の確認、メモなどノートパソコンに近い使い方をしています。また動画閲覧もキーボードを付けたままソファーに寝ころびながら観ることが多いです。そのまま簡単な入力もやってしまうほどなので、軽量なのが嬉しい限りです。

購入先に注意

最後に購入検討の方に注意として、Xperia Z4 Tabletは私の購入したdocomo版以外にWi-Fi仕様版がありますが、SONYストアではすでに販売が終了しています。通販サイトなどではまだ購入できると思います。docomo版はオンラインショップや実店舗でも購入できると思います。

また純正キーボードBKB50は、2016/7/10現在、docomoオンラインショップでは在庫なし()となっています。経験上ではまた在庫が復活すると思いますが、確実ではありません。
その他の販売先はかなり少なくなっているようで、家電量販店のオンラインショップではほとんど販売が終了しています。Amazonでも定価での購入はできない状態でかなり高額になっています。ヤフオクも同じですね。SONYストアでタブレットは販売終了ですが、キーボードは販売中となっています。もちろん定価販売ですが、税抜き価格より10%OFFで購入可能(出荷が2016年10月8日頃となっているのが気になるけど…)です。またSONYストアは初めて購入の方にクーポンがあったりしますので、一度確認してみるのもありだと思います。

(2016/08/19追記)確認したところ、docomoオンラインショップでのBKB50は販売終了となっていました。

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